8月31日(火)台風一過
 UIゼンセン同盟の運営評議会に出席しました。
 その会議の中で、埼玉県の最低賃金審議会の報告がありました。
 2004年10月から公布される額は、昨年度に比べプラス1円の670円になりました。
 川を一本隔てた東京都は今年度プラス2円の710円となりました。
 不動産を除く消費物価は全国殆ど変わらないのが現実なのに、埼玉県と東京都で最低賃金が時給換算で40円も違う事に最後まで納得ができませんでした。

8月30日(月)
 午後、私が委員として所属する国民健康保険運営協議会の会議に出席しました。
 川越市の国保診療所の運営も、ご多分に漏れず赤字運営が続いています。
 毎年、川越市の一般会計から約1億5000万円もの予算を国保特別会計にl繰り入れています。
 数十年前からこの状態が続き、繰入額を合算すると50億円くらいになるのではないかという話に、びっくりしました。
 先ごろ行われた診療報酬の見直しにより、医療機関への支払いが若干減ってはきていますが、何の解決にもなっていません。
 また、医療費の自己負担率の増加により病院離れが進んでいるのも現実です。
 早期発見・治療すれば直る病気も医療費が負担となり、病院への足が遠のけばより深刻な事態になりかねません。
 診療報酬や医療費の自己負担の見直しをする前に、今現在の病院ごとの二重検査や過ぎた投薬を行わないなどの無駄を排していくことのほうが先決ではないでしょうか。

8月29日(日)雨
 今日午前中に予定されていた川越市防災訓練ガ中止になったので、久しぶりにゆっくりした日曜日でした。
 午後から民主党埼玉県連主催の地方議員研修会に参加するため、さいたま新都心に行きました。
 【地方財政】【教育基本法改正】【介護保険の見直し】の3点について勉強会です。
 私は2番目の【教育基本法改正】からの出席でしたが、この問題は様々な考え方の議員がいるので結論を出すのが難しい問題でした。
 考え方の根っこの部分では、皆これからの日本の教育をいかに良くしていくかということでまとまっていますが、その方法論になるとすり合わせるのにだいぶ時間がかかりそうでした。
 研修会終了後、夕食会の席で他の自治体の議員と意見交換をしましたが、国家の基礎たる教育が今後、どういった方向に向かうのか、皆さん一様に不安を持っていました。

8月28日(土)
 私が理事として所属する埼玉民社協会の平成16年度総会に出席してきました。
 民社協会とは旧民社党を母体とした全国組織で、埼玉県内では野木実(和光市長)会長を先頭に国会議員2名、地方議員16名を含めて約300名の会員が活動しています。
 今回の総会では、私が議長として司会進行の大役を仰せつかりました。
 普段、他の人が司会進行をしているのを何気なく聞いていた影響で、いざ自分が議長になると議事の進行方法に迷ってしまいました。
 約1時間の会議でしたが、私には3時間ぐらいに感じるほどの緊張でした。
 まだまだ修行が足りないなと感じました。
 その夜、霞ヶ関北自治会の盆踊りに出席してきました。
 半そでのポロシャツでお祭りに伺ったのですが、余りの寒さに鳥肌が立ちっ放しでした。
 これで、お招きいただいた今年の盆踊り大会も一段落したので、早々に9月議会の準備に入りたいと思います。

8月27日(金)
 大型の台風が九州地方に接近してきています。
 その影響で、日曜日に予定されていた川越市の防災訓練が急遽中止になりました。
 昨年は、南古谷中学校の校庭で訓練が行われましたが、目眩がするほどの暑さの中での開催だった事をハッキリと覚えています。
 川越市にも少なからず台風の影響があると思いますので、早めの防災対策を!

8月26日(木)
 午前中、議案説明会がありました。
 先日も書かせていただきましたが、決算議案と補正予算議案が殆どを占める今回の提出議案の説明に、それほど時間はかかりませんでした。
 私の所属する会派は2人しかいないので、他の会派と一緒に説明を受けました。
 一通り説明が終わり、質疑になったとき一人の議員が「各部長にお伺いしますが、本当に議案はこれしかないのか?それとも、進めているものがあるが今回の議会に間に合わないものがあるのか?」と質問しました。
 各部長は一様に下を向き、誰も答えようとはしませんでした。
 これが、川越市政執行部の現状なのかと大きな不安を抱きました。
 と同時に、市政改革の芽を一刻も早く出していかなければならないと、決意を新たにしました。

8月25日(水)曇り
 久しくお会いしていなかった先輩と1年ぶりに夕食を共にしました。
 昨年末にリストラにあい、現在は複数のアルバイトを掛け持ちしながら生活しているという話を聞きました。
 不況が続く中、正社員としての採用は厳しい状況が続いているようです。
 しかし、その先輩が厳しい表情だったかというと、そうではありませんでした。
 先輩の横には新しく出来た彼女がいるではありませんか!!(しかもキレイな方)
 聞けば、失業してそんなに間が空かないうちに彼女ができたとかなんとか。。。
 自分の話をしたがらない先輩に、しつこく質問をぶつけながらの深酒になりました。

8月24日(火)
 急にすごし易い気候になってきたと感じているのは、私だけでしょうか?
 1ヶ月以上出していなかった、メールマガジンの準備に明け暮れました。
 暫く扱ってなかったので、発送方法をすっかり忘れておりました!
 健忘症の始まりか?と不安になりながら、操作手順を復習しました。

8月23日(月)
 朝から議会運営員会が開かれました。
 主な議題は、9月2日から開会する第4回定例議会の日程でした。
 委員会の冒頭に、助役2人から6月議会での答弁ミスに対する謝罪があり、議事に入りました。
 今回、議会に対し提出が予定されている議案は19議案です。
 その中身は、平成15年度の決算議案が13本、平成16年度の補正予算が3本、公共工事の契約議案が3本といった内容です。
 ここまで読んでいただいた方の中にはお気付きの方もいらっしゃると思いますが、今回の議会に川越市は政策的な施策を1つも提案してこないのです。
 昨年4月に川越市は「中核市」になりました。国や県から2,600を超える事務権限が委譲されてきて、川越市が独自の裁量で政策決定できる範囲が広がりました。
 しかし、実際川越市に住んでいる皆さんにとって「何が」変わったのか?
 そのことを実感している市民は皆無に等しいと思います。
 なぜなら、川越市が中核市になって1年以上が経ちますが、市議会に対して市政執行部は新しい政策的施策をほとんど提案してこないからです。
 長期政権の安定にのみ固執すれば、市政の停滞による弊害は私達市民に及ぶ事は間違いありません。
 いま、川越市は大きな節目の年に来ているのではないでしょうか。

8月22日(日)
 友達の美女二人と池袋で飲みました。
 近々開かれるパーティーのちょっとした余興をお願いしたのですが、
 二人の様子を見て少々心配になりました。
 やはりやめておこうと言った方が良かったのだろうか?
 時既に遅し。美女二人はおおいに盛り上がってしまっています。
 人を見る目というのも、日々の議員活動で鍛えていたはずですが、
 まだまだのようです。。。
 PS.本日の日記は本文中の美女?の希望により掲載せさせていただきました。

8月21日(土)晴れ
 お隣の自治会の盆踊り大会に出席しました。
 みんながビールを飲んでいるのに、自治会長だけ牛乳を飲んでいました。
 「どうしたのですか?」と聞いてみると、自治会長は「昨日まで入院してたんだけど、今日の為に一時退院してきたんだ。」と言われました。
 牛乳を飲んでいるわりに、自治会長の顔がほのかに赤いのでさらに問い詰めると、「実はビールの牛乳割なんだよね。」とおっしゃるではありませんか!
 お祭りのために病院を退院してしまう勢いにも驚きましたが、そこまでしてビールを飲もうとする自治会長の意気込みに、おもわず感服してしまった1日でした。

8月20日(金)晴れ
 1週間の時間の早さに焦りつつ、ホームページの更新に励んでおります。
 よく聞かれるのが、「よく毎日、ホームページの更新が出来るね?」と言われますが、最近はさぼり気味になってきています。
 筆を執り、自分しか見ない日記帳に日々の雑感を書くのと違い、公開するという趣旨のものですので多少言葉を選びつつ、日々お届けしております。
 拙い文章を読んでくださっている皆様には感謝・感謝です。

8月19日(木)晴れ
 暑くて発狂しそうになりながら、地元の支持者宅回りを続けております。
 気を使っていただいて冷たいお茶などを出していただけるのですが、それが続くとトイレが近くなってしまいます。
 そっと一口、のどを軽く潤す程度にお茶を頂いて、さっと引き上げるテクニックがだいぶ上達してきました。
 自宅に突然伺い、びっくりされる方や冷たくあしらわれる事もありますが、めげずに地元活動に邁進するのでした。
 このホームページをご覧になっている方のお宅にも近いうちにお伺いするかもしれませんが、その時は、少し歓迎していただけると励みになりますのでよろしくお願いします!

8月18日(水)晴れ
 9月2日から始まる定例議会での一般質問を、自宅で作っておりました。
 自宅でパソコンに向かいながら、ふと・・小中学生の頃はこの時期、宿題に追われていたな。と思いました。
 宿題が仕事に変わっただけで、子供も大人もやらなくてはいけない事は、たくさんあるのだと感じた日でした・・・。

8月17日(火)
 雨音をBGMに、アテネオリンピックをテレビで観戦しました。
 今回の日本選手は、皆さんプレッシャーをも自らの力に変えて、実力を思う存分発揮しているなぁと感じる毎日です。

8月16日(月)
 小宮山泰子代議士の秘書さんと島田ちやこ参議院議員の臨時秘書?さんと夕飯をご一緒しました。
 国政の話から川越市の地域の話など多岐に渡った話をしましたが、だんだんお酒が回ってきて、家に着く頃には何を話したかよく覚えていませんでした。
 お酒は控えめに!と自重しました。

8月14日(土)
 朝から新盆まわりをしました。
 昨年の夏から今年にかけてお亡くなりになった後援会の方々のお宅を回り、お線香を上げさせていただきました。
 私が秘書として山根事務所に入り、右も左も分からない頃から大変お世話になった方達の生前の元気な姿が思い出され、お亡くなりになった事が今でも信じられない気持ちです。
 その後、鳩山聖地霊園にある山根事務所の先輩秘書であった故依田俊彦秘書のお墓参りをしてきました。
 依田秘書が亡くなってから三年の月日が流れましたが、私が一人前の秘書になる事、そして地方議員として活動する事を心から望んでくれていたよき先輩の死は、私の人生観や仕事に対する甘えた考えを一掃する大きな転機でした。
 お墓や仏壇に手を合わせるとき、そこにいる自分が亡くなった依田さんに対しても、私を支持してくれた支援者に対しても恥ずかしくない活動をしている事が、一番のご供養だと感じた一日でした

8月13日(金)
 地元まわりに精を出し、1日が終わりました。
 夜、予備校時代の同窓会が予定されていましたが、出席者が余りにも少ないので急遽、中止になりました。
 おかげで、久しぶりにゆっくりと家で夕飯を取ることが出来ました。
 たまには休肝日も必要だとしみじみ感じました。

8月12日(木)晴れ
 今日は厚生常任委員会が開かれました。
 6月議会に提出された「池袋東口場外車券場での公営競技主催計画の撤回を願う件」という請願の審査のためです。
 内容としては、池袋東口に計画されている場外車券売り場で、川越市が主催している競輪の車券を売らないで下さい。という趣旨のものです。
 6月議会中の常任委員会開催時にも審査され、決着が付かず継続審査になったものでした。
 この場外売り場は計画されてから2年以上も経ちますが、地元商店街や豊島区議会の反対もあり、経済産業省もなかなか許可を出せないまま時間が経過してしまった案件です。
 厚生常任委員の中でも、地元に反対されているところで川越主催競輪の車券を売らなくてもよいのではないかという意見(片野を含む)と、売れるのであれば何処でも売ったほうがよいという意見に別れ、結論に至りませんでした。
 2回目の審査となった今回も、結局物別れに終わり、結論が出ないまま引き続き継続審査になりました。
 川越市が西武競輪場で主催している競輪事業も、この10年間、毎年のように赤字が続き事業自体の見直しも検討課題になってきています。
 時代の移り変わりの中で、公営競技(ギャンブル)のあり方についても、主催自治体は本格的に見直す時期に来ていると、私は考えています。

8月9日(月)〜11日(水)
 長崎県諌早市と佐世保市に行政視察に行ってきました。
 諫早市では、川越市でも導入が検討されているゴミ焼却場のガス化溶融炉の見学に行ってきました。
 川越市では、ガス化溶融炉について環境への影響や施設の安全性を問う声が多く、また機種選定についても不透明な選定方法だったということで、計画が一時凍結されています。
 諫早市でも川越市とまったく同じメーカーの同じ機種を現在、建設中ですが機種の選定方法や安全性についてどのように考えているのか聞いてきました。
 実際、建設現場を見させていただくと、周囲には建設反対の看板や未買収地が残るなどの問題がありましたが、概ね市民の理解は得られているようでした。
 その一番の要因は、メーカーや機種選定に関して、最大限透明性を確保した事にあると思いました。
 市が設定した安全性や環境基準をクリアーしているメーカーの中で、一番安いものに決めるやり方でしたが、誰もがわかり易い方法が一番公平・公正であったと清掃事務組合の職員さんは言っていました。
 川越市長はなぜそんな簡単な事が出来ないのか?穿った見方をすれば、何か出来ない理由があるのか?と勘ぐりたくなります。
 佐世保市では、下水道の再生水事業を視察しました。
 下水道の再生水を、上水道の半額くらいの値段でトイレの流す水などに供給しようというものです。
 深刻な水不足に悩まされてきた佐世保市が考えた、素晴らしい施策でした。
 しかし、川越市で導入となると上水道とは別の配管を通さなければならないなどの問題もあり、川越駅西口の再開発にあわせた取組みが現実的ではないかと思いました。
 詳しくは、活動報告のページでご報告させていただきたいと思います。

8月8日(日)
 掃除と洗濯の一日でした。。。
 一人暮らしも10年が過ぎると、手際よくなっている自分に気付きました。
 明日から長崎県諌早市のガス化溶融炉の見学のため、暫くHPの書き換えが行えません。

8月7日(土)
 地元の霞ヶ関東自治会の盆踊りにいってきました。
 普段なかなかお会いする事の無い方々との久しぶりの再開が少しうれしかったです。
 年々、子供の数が減少し、お祭りの運営も大変になってきているとのお話をたくさん頂きました。
 霞ヶ関東地区は川越市内でも特に高齢化が進んでいる地域ですが、若い世帯が子育てしやすい地域環境の整備が早急に取り組んでいかなければならない課題です。

8月6日(金)晴れ
 広島に原子爆弾が落とされてから、59回目の夏が来ました。
 被爆者の平均年齢も70歳を超え、高齢化してきているとのことでした。
 毎年行われる平和記念式典の映像を見ながら、今の平和な日本が継続できる事を心から願うと共に、日本人の中で少しずつ社会性や倫理観が崩壊し始めている事実に目を向けていかなければ、日本がまた同じ過ちを犯す可能性も否定できないと感じています。

8月5日(木)晴れ
 6月議会のページをHPにアップしました。
 近々、メールマガジンも送信したいと思います。

8月4日(水)
 今日、市役所で住民基本台帳カード(通称 住基カード)をつくりました。
 このカードがあれば、引越しの際、転入する市町村役場に1回行くだけで手続きが済むことや、全国どこの役所でも住民票が取れるなどのサービスが受けられます。
 写真つきとなしの2種類のカードがありますが、今回は写真なしのカードを作りました。
 写真つきのカードは、公的な身分証明書になる代わりに、表面に名前、生年月日、住所など個人情報が記載されるので、落としたときのことを考えると少し怖い気がしました。
 このカードの発行管理費用として、年間1千万円以上の予算が使われていますが、申請して受け取っている市民の数は驚くほど少ないのが現状です。
 このカードの普及によって、受けられるサービスも充実していく事になりますが、自治体の広報不足が一番の問題だと感じました。

8月3日(火)
 同じ川越市議会議員のお一人が本を出版され、その出版記念パーティーに出席してきました。
 むかし武蔵野の大地に多く自生していた「紫」と言う植物を使った古代染めの研究を1冊の本にまとめられたものでした。
 川越市内にも昔はいたる所に自生していたそうですが、いまはもうその姿は無いそうです。
 私が住んでいる霞ヶ関の辺りは、以前は紫野と呼ばれるほど一面に「紫」が咲き乱れていたそうです。
 この1冊の本を出すのに20年以上の研究を重ねてきた熱意に敬服するばかりでした。

8月2日(月)晴れ
 知り合いの紹介でさいたま市議の沢田哲夫さんと夕食をご一緒しました。
 さいたま市の西区選出の議員さんで30代の若手議員さんです。
 さいたま市議会議員の給与アップの話や誘致要望しているさいたまタワーの話などお互い情報交換しながらの楽しい時間でした。
 それぞれ市議会議員として地元で活動していますが、その中にいると見えなくなってしまう事も、お互い客観的に情報交換しあうことで、気付かされる事もたくさんありました。

8月1日(日)晴れ
 とうとう8月になってしまいました。。。
 朝から会合を1つこなし、市内の支持者宅をグルグル回っていました。
 久しぶりに伺うと喜んでくれたり、ちょっぴり嫌味を言われたりとそれなりに充実した感じでした。
 あと3年でどれだけ回れるか先行きが不安にもなった1日でした。