ホーム
お知らせ
プロフィール
活動指針
活動報告
リンク
お問い合わせ
メールマガジン
議会報告
ホッと一息
【新着情報】
「片野ひろたかofficialブログ」始めました!
こちらから
川越市議会第1回定例会
は、2月17日に開会予定。
市議会の
インターネット中継
が始まりました。
こちらから
次回の議会運営委員会は、2月10日午前10時より予定
「川越市地震ハザードマップ」は
こちらから
【今月のホッと一息】
日々の雑感
Follow @katano_36
平成27年1月28日(月) 市役所控室で年末年始から溜まっている事務仕事を処理しました。 4月の統一選にむけて活動もしていかなければなりませんが、現職議員としての役目や仕事を最優先。 気持ちは少し焦っています。 平成27年1月24日(土) 日頃からお世話になっている建設埼玉青年部の第2ブロックの会合にお招きいただき、参加しました。 川越を始め、比企地区、所沢地区、南部地区、西部地区など県西部地域の青年部の皆さんが集まっての会合でした。 こうした会合で胸襟を開いて意見交換する事で、同年代の若者が政治に少しでも興味を持って頂く機会になれば有難いです。 平成27年1月21日(水) 今年、前厄むかえる年齢となりましたので、午前中の予定の合間を縫って川越氷川神社へ厄除祈願に参拝しました。 朝から小雪が舞う寒い日でしたが、お宮参りや参拝者で賑わっていました。 平成27年1月16日(金) 地元の老人会「福寿会」の新年会にお招きいただき、同僚の桐野忠議員らとともに出席をさせて頂きました。 皆さんとても明るい笑顔で、日頃から練習している歌や舞踊をご披露されていました。 日々生きがいを持っていつまでも健康で長生きして頂きたいと心から思います。 平成27年1月14日(水) 1月4日にご逝去された川越市の名誉市民で前川越市長の舟橋功一氏の通夜式に参列してました。 弁護士から埼玉県議会議員3期、川越市長を4期16年に亘って務め、川越市を中核市へ移行し、環境分野で川越市の名を全国に知らしめた方でした。 市議会の中では、市政運営や政策などを巡り喧々諤々の議論をさせて頂くこともありましたが、議場を離れると、とても人間味溢れる素敵な方でした。 故人の川越市に対する偉大な功績はもとより、ご遺族の皆様に衷心よりお悔やみ申し上げます。合掌 平成27年1月12日(土) 第66回川越市成人式に出席。 今年も市内では3000人以上が成人の仲間入りしました。 新成人のご両親や保護者の方々はもとより、ご関係者の皆様に心よりお祝いを申し上げます。 新成人の皆さんには、ぜひこの機会に自分を育ててくれた関係者や見守ってくれてきた地域社会への感謝の気持ちを持ち、目標や夢に向かって努力をする決意の日にして頂きたいと思います。 平成26年1月11日(金) 川越地区消防組合の出初式に消防議員として出席しました。 川越市役所南側駐車場を会場に、今年も多くの観客で賑わいました。 今年1年が、災害の少ない年となりますように。 平成27年1月8日(木) 連合川越・西入間地域協議会の幹事会に出席しました。 平成27年1月5日(月) 今年初めての朝の市政報告を行いました。 午後からは民主党埼玉県第7区総支部の幹事会に出席。 平成27年1月1日(木) 平成27年の新年を清々しくお迎えのことと存じます。 皆さんから負託を頂いた4年も残すところ4ヶ月となりました。 与えられた職責に対する責任と市民生活を守る使命感を持って、本年もしっかりと川越市政の改善に努めてまいります。 平成26年12月25日(木) 午前中は、日頃からお世話になっている各産別に挨拶まわり。 午後から、川越市役所迎賓室で行われた川越市出身の女子プロゴルファー樋口久子氏に対する市民栄誉賞(名誉市民)の授与式典に出席。 平成26年12月24日(水) 川越地区消防組合議会に出席。 川越市議会から消防組合議員として送り出して頂いてから8年余りの月日が過ぎようとしています。 消火や救助はもとより、救急救命など日夜、川越市民の生命と財産を守るために活動している消防職員がしっかりと働ける環境づくりを進めていきたいと思います。 平成26年12月19日(金) 川越市議会定例議会が閉会しました。 川合善明市長の後援会に関する政治資金問題については、川合市長に対し「説明責任と猛省を求める決議」を本会議で賛成多数で可決しました。 以前にも書きましたが、市長や議員など政治家に対して「政治とカネ」の問題については有権者から大変厳しく姿勢を問われている事を自覚しなければなりません。 今回のように市長本人の問題ではないとはいえ市長後援会の不透明な政治資金の問題については、事実が発覚した以上、看過出来るものではありません。 賛成多数とはいえ、市議会として市長に対して自身後援会が起こした政治資金問題の説明責任と政治責任を果たすように求める決議が可決された意味はとても大きいと考えます。 この決議案に反対した会派は、自民党議員団と公明党議員団、市民フォーラムの3会派と無会派議員1名でした。 平成26年12月18日 民主党埼玉県連選挙対策委員会第2小委員会に委員として出席。 来年4月に行われる統一地方選挙にむけて候補予定者の擁立作業が進められています。 川越市からも山根ふみ子市議が埼玉県議選に転出するため、新たに古谷地域から「川上偉策」さんを公認候補予定者として確認しました。 平成26年12月14日(日) 衆議院議員総選挙の投開票日でした。 埼玉7区では生活の党から民主党に復党した小宮山泰子さんが5期目の当選を果たしました。 平成26年12月12日(金) 市議会では4つの常任委員会(総務財政・文化教育・保健福祉・産業建設)が開催されました。 私は委員長の職を拝命している保健福祉常任委員会に出席しました。 重度心身障害者に対する医療費助成などの改正やいじめ問題に関する協議会の設置議案などの審査を行いました。 平成26年12月10日(水) 8日(月)から始まった行政に対する一般質問の最終登壇者として本会議に臨みました。 学校給食費の値上げ改定について協議時間の少なさと保護者を始めとする関係者に対する説明が行われていない事を指摘し、値上げの延期と市内各学校での説明会の実施を求めました。 また、川合善明市長の後援会が行った過去三回の賀詞交換会などの事業収支について、収入不足分が有権者に対する寄付行為に当たるのではないかと指摘しましたが、市長からも不適正な支出の可能性が高い旨の答弁がなされました。 市政と市民からの税金を預かり予算執行していく市長という立場で、自身や自身の後援会に関わる政治資金の取り扱いについて今回のような指摘を受けること自体、大きな問題だと考えます。 自民党の現職議員が政治資金問題で閣僚を辞任するなど、有権者から「政治とカネ」の問題について厳しく自浄作用が求められている今、川合善明市長にもしっかりと説明責任と政治的責任を果たして頂きたいと思います。 平成26年12月6日(土) 今年最後のUAゼンセン埼玉県支部の運営評議会に出席。 夕方からは、ソフトバレーボールチームの忘年会に参加してきました。 平成26年12月4日(木) 川越市に設置されている審議会「公共調達審議会」に参加している労働者側委員や関係者の皆さんと打ち合わせ。 会議の中で話し合われている内容の経過報告や今後の見通しなどを話し合いました。 川越市が発注する業務委託や工事などを受注する企業とそこで働く皆さんが共に繁栄していける環境づくりを進めていきたいと思います。 平成26年12月3日(水) 昨日、衆議院議員総選挙が公示されましたが、川越市議会は本会議で議案に対する質疑が行われています。 平成26年12月1日(月) 川越市議会常任委員会正副委員長会議が開催され、今議会に提出された議案を委員会審査していく上での課題や運営上の協議を行いました。 また、常任委員会の県外研修での内容などを情報共有しました。 平成26年11月30日(日) 小江戸川越ハーフマラソンの4キロ親子ランに、小学4年生の娘と出場しました。 親子そろっての参加は今年で4回目となります。いつまで一緒に走ってくれるかわかりませんが、体力の続く限り走り続けたいと思います。 平成26年11月27日(木) 午前中に議会運営委員会が開催され、午後1時より議場コンサートが開催されました。今回は城西川越高校の和太鼓が議場に力強く響き渡りました。 午後2時より本会議が開会され、市長提出議案が議会に上程をされました。12月19日までの23日間の会期で議案審査が進められていきます。 平成26年11月25日(火) 東武東上線霞ヶ関駅南口で朝の市政報告。 その後、川越市総合運動公園を会場に埼玉県と川越市と国の関係機関の共催で開催された「国民保護実動訓練」を見学しました。 大規模災害を想定し、行政機関を始めとして消防・警察・自衛隊などが緊密に連携して被災者の救助を迅速に行う実動訓練でした。 平成26年11月19日(水) 川越駅西口の周辺開発を進めている川越市と連携・協議するために市議会に設置されている川越駅西口懇話会に出席。 今後の西口の整備計画とともに、現在駐輪場と暫定バスターミナルとなっている市有地の有効活用について協議が進められています。 平成26年11月16日(日) 私が暮らしている霞ヶ関北地区の社協や自治会などの皆さんが協力して「霞ヶ関北地区福祉まつり」が開催されました。 バザーやお食事処を始め、新鮮な地場野菜の販売や素敵な景品が当たるサイコロゲームなどイベント盛りだくさんのお祭りでした。 平成26年11月15日(土) 川越市産業フェスティバルが川越市総合運動公園を会場に開催されました。 今年は天候にも恵まれ、多くの出店者と観客で盛り上がっていました。 その後、上戸の河越館跡横の広場で開催されたイベント「川越流鏑馬」を見学に行きました。 平成26年11月11日(火) 昨日に引き続き東武東上線霞ヶ関駅北口で朝の市政報告。 その後役所へ赴き、川越市都市計画審議会へ出席しました。 川越市内の生産緑地指定の変更や取り消しなどが主な議案でしたが、市街化区域における生産緑地の在り方については今後精査していかなければならないと感じています。 平成26年11月10日(月) 東武東上線霞ヶ関駅南口で、定例の朝の市政報告を行いました。 平成26年11月3日(月)文化の日 川越市社会福祉大会に保健福祉常任委員長として出席。 市内各地域で福祉活動に貢献されている方々への表彰が行われました。 福祉の担い手の高齢化もこれからは大きな課題の一つです。 平成26年11月2日(日) 川越市保健センターを会場に開催された「川越市健康まつり」に出席。 健康チェックや口腔ケア、介護予防をはじめ様々なイベントが開催され、多くに市民で賑わっていました。 平成26年10月29日~31日 保健福祉常任委員会の県外研修。 佐賀市で若年層を中心とした生活困窮者への自立支援施策、久留米市では地域や事業者が連携して高齢者や市民を見守る「くるめ見守りネットワーク」、熊本市で知己医療計画「くまもと医療都市グランドデザイン」を学んできました。 それぞれ特徴的な施策で、川越市政にも積極的に反映して福祉行政の更なる充実にむけて政策提言を行っていきたいと思います。 平成26年10月27日(月) 東武東上線霞ヶ関駅南口で、定例の市政報告のあと、市役所で川越市廃棄物等減量推進審議会に出席。 過日にも記載しましたが川合市長から諮問されている「家庭ごみの費用負担」(可燃ごみの有料化)についての、答申案の最終確認が行われました。 私からは、「消費税をはじめ、健康保険料増額や年金の減額などの見直しによる家庭への経済的負担の増加を鑑みると、更なる家計負担を強いる家庭ごみの有料化については、現時点で推進していくべき施策ではない。」と、家庭ごみの有料化については反対の立場からの個別意見を答申案に記載して頂きました。 平成26年10月26日(日) 幹事を務めさせて頂いている連合埼玉議員団会議の定期総会に出席。 県内各地から連合推薦議員が一堂に会する会合です。 党や会派は違っても、一生懸命に働く者がしっかりと報われる社会の実現にむけて一致団結して活動をしていきます。 平成26年10月23日(木) 5歳になる次女が鼠径ヘルニアの手術を受けました。 昨晩は不安な表情で心配していましたが、当日は医者や看護婦さんの言う事をよく聞いてしっかり頑張りました。 小さな体にメスを入れる大きな負担となりましたが、早く元気に遊び回れるようになってもらいたと思います。 平成26年10月21日(火) 連合埼玉主催の「西部ブロック 2014市長・町長政策懇談会」に連合推薦議員として出席。 川越市議会からは他に高橋剛議員と山根史子議員も参加されていました。 各自治体の先進的な取り組みや首長の考え方などを近隣自治体の議員も交えて意見交換できる貴重な時間でした。 平成26年10月19日(日) 昨日より川越まつりが晴天の下で開催されています。 連合川越・西入間地域協議会の恒例イベント「クリーンキャンペーン」に参加し、市内のごみ拾いをしながら八幡神社や喜多院を巡りゴールの初雁公園を目指しました。 歩いているだけで汗ばむ陽気でしたが、子供と一緒に今年も楽しくごみ拾いを行いました。 今年の川越まつりは、97万2千人の観客で賑わったと報告されました。 平成26年10月16日 東武東上線霞ヶ関駅北口で朝の市政報告。 朝の駅頭活動で季節の移り変わりを体感しています。 平成26年10月15日(水) 東武東上線霞ヶ関駅南口で朝の市政報告。 その後、市役所で開催される川越市廃棄物等減量推進審議会に出席。 市長から諮問されている「家庭ごみの費用負担」(家庭可燃物ごみの指定袋制による有料化)に対する答申案の協議を行いました。 消費税が引き上げられ、アベノミクスという経済対策が家庭の経済状況にまで波及していない現状で、ごみ処理で更なる家計負担を強いる施策については現状では賛成できないのが私の意見です。 平成26年10月12日(日) 元川越市議会議員である井上勇氏の叙勲祝賀会に出席。 議員引退後も常勤監査委員や市の収入役などを歴任し、舟橋前川越市長を陰でしっかりと支えてきた人生の大先輩です。 与野党問わず多くの現職議員や引退議員や市の関係者も駆けつけ、お祝いの辞を述べていました。 これからも健康でご活躍されることを祈念します。 平成26年10月8日(水) 川島町にある埼玉県中央防災基地を会場に、川越市内と川島町内にある事業所の自衛消防隊の皆さんによる消火栓ポンプ操法競技会が開催されました。 各事業所の自衛消防隊の皆さんは日頃の練習の成果を発揮して、素晴らしい操法を披露されていました。 今回の順位に関係なく、日頃からの防災意識を高めて頂きたいと思います。 平成26年10月4日(木) UAゼンセン埼玉県支部の定期総会に出席。 さいたま市議の神崎議員、埼玉県議の水村議員、川越市議の片野と埼玉県議に初挑戦する山根議員の必勝決議を頂きました。 多くの仲間に支えられて今の活動が成り立っていることを改めて感じさせて頂くとともに、感謝の念に堪えません。 来年の統一地方選挙にむけて、一層気を引き締めてしっかりと誠実に議員活動をしていきたいと思います。 平成26年10月1日(水) 川越市議会第5回定例会の最終日となりました。 本会議冒頭で副市長より執行部と行政の一連の対応と不手際について経過説明があり、それに続き、市長より謝罪が行われ会議がスタートしました。 各議案ともに委員長報告ののち、それぞれ採決され、全議案とも原案通り可決しました。 平成29年9月30日(火) 本日が川越市議会第5回定例議会の閉会予定日でしたが、狭山茶葉の保管に関する報告の件ならびに常任委員会での議案審査中に市役所を居なかった件についての対応に関して、市長と副市長から議会運営委員会に対する返答が無い為に、本会議が開けず明日へと会期延長となりました。 平成26年9月29日(月) 東武東上線霞ヶ関駅南口で朝の市政報告。 その後、議会運営委員会に出席するため市役所へ。 市内に保管されていた狭山茶葉について市の担当は当初、「我々は関知していない。」旨の答弁を繰り返していましたが、実際は川越市内分の茶葉を搬入時に市職員が立ち会っていたことが判明し、その事実を市民にも議会にも3ヶ月以上も隠ぺいしてきた事が明らかになりました。 こうした事態を受け、議会としては行政運営や組織運営の不手際を指摘するとともに市政の責任者である川合市長に対して一定の責任と対応を取るように求めましたが、副市長からは「持ち帰って検討させて頂きたい。」という答弁しか返ってきませんでした。 また、一方で議案を議会に提出している責任者である市長が、常任委員会で議案審査をしているときに市役所に居らず、他の公務でさいたま市内に出かけていたことが明らかになりました。 この件に関しては、市長から議会に対して事前に日程調整も図られておらず、委員会運営を行う各常任委員長たちにすら知らされていなかった事がわかりました。 公務とはいえ議案の提出者であり責任者である市長が役所にいないなんて、常任委員長の一人として想像だにしませんでした。 平成26年9月19日(金) 川越市議会に設置されている4つの常任委員会(総務財政・文化教育・保健福祉・産業建設)が開催され、各委員会に付託された議案の審査を行いました。 私は委員長を務めている保健福祉常任委員会に出席し、委員会を運営する立場で各委員からの質疑や執行部の答弁を差配しました。 平成26年9月9日(火) 東武東上線霞ヶ関駅北口で朝の市政報告。 今議会で行う一般質問の内容を議会事務局に通告しました。 今議会では障がいをお持ちの方の積極的な職員採用と施設からの物品調達について行政の考え方を問い質していく予定です。 平成26年9月8日(月) 東武東上線霞ヶ関駅南口で朝の市政報告を行った後、定例議会本会議に出席するため市役所へ。 先週から引き続き議案に対する質疑が行われました。 本日の模様も、インターネットの録画中継でご覧いただけます。 平成26年9月5日(金) 定例議会本会議が開催され、議案に対する質疑が行われています。 この模様は、川越市議会ホームページからインターネット中継・録画中継でご覧いただけます。 平成26年9月2日(火) 午前中に議会運営委員会が開催され、本日午後に開会する川越市議会第5回定例議会の議事日程や議事順序について確認。 午後1時より議場コンサート。午後2時より定例議会本会議が開かれました。 9月30日までの会期で議案審議が進められていきます。 平成26年8月30日(土) TQ-1労働組合の定期大会に出席しご挨拶をさせていただいた後、急いで大宮へ移動し埼玉民社協会の定期総会に出席。 8月から9月にかけて各種団体や単組の定期大会シーズンなので、土日も出ずっぱりです。 平成26年8月26日(火) 9月2日から開会する川越市議会第5回定例議会にむけた議会運営委員会に出席。 川越市内に保管されていた狭山茶葉の問題など市長を始めとする執行部の行政運営上の問題についても議論が行われました。 平成26年8月23日(土) UAゼンセン埼玉県支部のまちづくり委員会の皆さんと川越市内の河川清掃を行いました。 普段、あまり歩く機会が無い河川沿いを1時間以上かけてゆっくり歩きながら、ごみ拾いをしました。 集まったごみの結構な量に驚きながら、これからの河川管理についてとても勉強になりました。 平成26年8月9日(土) 小江戸かわごえ花火大会が安比奈親水公園を会場に開催されました。 今年も大変多くの観客でにぎわいましたが、大きな事故や混乱もなく安心しました。 来年は、伊佐沼公園が会場となります。 平成26年8月4日・5日 東武東上線霞ヶ関駅の南北口で、定例の市政報告をさせて頂きました。 朝から暑い中で、多くの方に「川越ウォッチング」を手に取って頂きました。 今後も継続して川越市政の動きをお伝えしていきます。 平成26年8月3日(日) 建設埼玉川越地区本部の青年部の皆さんによる「木工広場」が、古谷小学校の体育館を会場に開催されました。 当日は、90人以上の児童が参加し本棚や椅子などを釘やトンカチを使って組み立てました。 普段持ちなれない工具を手にした子供達は、目を輝かせながら真剣に作業に取り組んでいました。 平成26年7月26日(土) 娘が通う幼稚園の夏祭りを来週に控え、保護者の親父たちで園庭に櫓を建てました。 照りつける太陽の下、だらだら汗をかきながらも2時間弱で無事に建て終わりました。 失った水分を補充するための懇親会の方が、長時間に亘ったのは言うまでもありませんね。 平成26年7月25日(金) 川越西入間地域協議会の議長の処へご挨拶に伺ってきました。 仕事の合間にご対応いただき、ありがとうございました。 来年春の節目にむけて、少しずつ準備が進められていきます。 平成26年7月24日(木) 議会運営委員会に出席。 川越市内に保管されていた茶葉500トンのその後の処理報告を受け、今後の対応について協議。 夕方からはUAゼンセン埼玉県在住者の会に参加し、大先輩の皆さんから貴重なご意見を沢山いただきながら懇親を深めさせて頂きました。 平成26年7月23日(水) 東上線霞ヶ関駅北口での市政報告を終え、川越駅西口まちづくり懇話会に出席。 埼玉県との共同事業で建設が進む「西部地域振興ふれあい拠点施設ウェスタ川越」とともに、現在、駐輪場とバス停留所として利用されている市有地の今後の利活用について協議が進められています。 平成26年7月22日(火) 東上線霞ヶ関駅南口での市政報告を終え、川越市廃棄物等減量審議会に出席。 市長が進めようとしている市内の家庭系可燃ごみの有料化(指定ごみ袋)に関する諮問について協議しました。 川越市が考えるごみ有料化の制度が示されましたが、委員からは消費税の今後の動向への懸念や逆進性による低所得者対策などの課題が提起され、結論は次回以降に持ち越しとなりました。 市長や担当部局は家庭系可燃ごみの有料化にむけて推進の立場からの答申を欲しがっているように感じますが、市民生活や家計に大きく影響する施策なのでしっかり時間をかけてその必要性を含めて協議を進めていきたいと思います。 平成26年7月17日(木) 川越市自治連合会が初めて企画した議員懇談会に会派を代表して出席をさせて頂きました。 それぞれの自治会長さんと議員の仕事は、地域社会や川越市をより良くしていく点では共通している事がいくつもあります。 お互いに協力しながら今後も市政発展にむけて手を携えていければ良いと感じました。 平成26年7月16日(水) 建設埼玉川越地区本部の主催で議員懇談会に出席をさせて頂きました。 小宮山泰子代議士から国政報告が行われたのちに、私から市政報告をさせて頂いてから意見交換へと移りました。 市政報告の中で、川越市の公共工事や埼玉県との共同事業であるふれあい拠点施設などで工期や契約金額の変更が行われていることについて触れ、建設技能者の賃金や建設資材の価格高騰について川越市として具体的なデータを持ち合わせていない事と、市内の大手建設業者が市が実態調査を行う事を頑なに嫌がっている実態を報告させて頂きました。 公共事業の受注企業ともあろう会社が、川越市に調べられると都合が悪いことでもあるのでしょうか? 平成26年7月11日(金) 市内で日頃から大変お世話になっている単組のボウリング大会に参加をさせて頂きました。 2ゲーム投げて、結果は162と132となりました。 すでに腕が痛くなり始めています...。 平成26年7月8日(火) 昨日に引き続き東上線霞ヶ関駅北口で市政報告。 その後、市内で道路の改善要望を頂いていた方のご自宅に伺い、事情や経緯を聞かせて頂きました。 これからゲリラ豪雨や台風など内水問題が多くなる季節となりますので、十分気を付けて頂くとともに改善要望などがありましたら市役所の道路環境整備課などにお早めにご相談頂きたいと思います。 平成26年7月7日(月・七夕) 6:30より東武東上線霞ヶ関駅南口で定例の市政報告を行わせて頂きました。 七夕の今日、皆さんは何の願いごとを短冊に託しますか? 平成26年7月6日(日) UAゼンセン埼玉県支部の運営評議会に出席。 賃闘の結果報告や今後の活動予定を協議・確認。 平成26年6月28~29日 建設埼玉川越地区本部の県外研修に同行させて頂きました。 研修会の中でお時間を頂いたので、過日行われた川越市議会で可決された補正予算の中での雪害による農業被害への補助金事業の概要をはじめとして住宅改修補助金事業、本川越駅西口整備事業について話をさせて頂きました。 平成26年6月27日(金) 川越地区消防組合の臨時議会に消防組合議員として出席。 今議会では、はしご付き消防自動車の契約議案1件、川越市消防団の名細分団と第3分団に配備される予定の消防ポンプ車2台の契約議案1件、京都府福知山の祭りで起きた屋台火災を受けた条例改正が1件提案され、各議案に対する質疑・討論・採決が行われました。 各議案ともに全会一致で原案通り可決されました。 平成26年6月25日(水) 川越市議会第4回定例議会最終日。 午前中から議会運営員会が開催されましたが、議長選挙を行うか否かについての協議結果が正式に確認されておらず、急遽、各会派の代表者会議が開催されました。 その会議の中で、正副議長選挙は行わない事が確認されるとともに議会運営委員会の委員を刷新する事も確認されたので、本会議を開会し、議会運営委員会委員の辞職の許可と新たな委員の選任を行いました。 新たな議会運営委員のもとで改めて議会運営委員会が開催され、正副委員長の互選と最終日の本会議の運営が協議されました。 その協議の中で、過日の議員からの市政に対する一般質問に対しての市長答弁に異議が提起されていた問題について、会派プロジェクト川越21から「市長に発言の撤回と謝罪を求める決議」が提出者及び賛成者3名を添えて議案として提出されたので、その投票方法について協議が始まりました。 これまでの慣例でいくと無記名投票が続いていたので、提出会派からは無記名投票が提案されましたが、市民フォーラム・自民クラブ・公明党議員団の3会派からは起立投票か記名投票で行うべきだとの意見が出され意見集約が難航しました。 起立投票か記名投票を提案した会派からは、「市長に対する決議なので各議員の市長や決議に対する姿勢を明確にするべきではないか。」などの意見が出されましたが、全会派の一致が見られること無く、慣例通りの無記名投票で採決が行われることになりました。 議会運営委員会でのこうした協議が整ったのが午後5時を過ぎ、本会議は午後5時30分より再開され、市長提出議案などの採決が進められました。 私からは保健福祉常任委員会で審議を行った13議案に対する委員長報告と、政府と国に「手話言語法(仮称)」の制定を求める意見書の提案者として登壇しました。 25日間に亘る定例議会でしたが、川合市長の市議会での様子や市議会議員の質問に対する答弁の姿勢を見ていると、市政を預かる者としての真摯な姿勢を感じる事が出来ない様を改めて感じる機会となりました。 平成26年6月24日(火) 東武東上線霞ヶ関駅南口で朝6:30より定例の市政報告活動をさせて頂きました。 その後、明日の定例議会最終日を控えた議会運営委員会に出席し、各会派から提案されている諸問題について協議を行いました。 平成26年6月21日(土) 週明けに行う予定の東上線霞ヶ関駅での市政報告時に配布する機関紙「川越ウォッチング118号」を印刷しました。 暖かくなるにつれ、受け取って頂ける枚数が少しづつ伸びているので印刷枚数もその都度に微調整を行っています。 今議会で私が行った一般質問や本川越駅西口開設に向けた進捗状況などを報告させていただく予定です。 平成26年6月20日(金) 昨日に引き続き、議会運営委員会が開催され出席をさせて頂きました。 副市長と総務部長から過日の市長答弁についての説明を受けましたが、小林議員の所属会派「プロジェクト川越21」を始めとする数会派から異論が出され、再度、副市長が市長との調整を行う事となりました。 平成26年6月19日(木) 議会運営委員会に出席。 小林薫議員の一般質問に対する市長答弁の是非について協議が行われました。 副市長・総務部長・総務課長・総務課職員も同席し種々議論が行われましたが、副市長から「持ち帰って市長と調整をさせて頂きたい。」との発言がなされ、今日の会議は閉会となりました。 平成26年6月17日(火) 川越市議会は4日間の亘る本会議での一般質問を終えて、常任委員会での議案審査に入りました。 私は、委員長を務める保健福祉常任委員会で13議案の審査を担当しました。 川越市の聴覚障害者協会の皆さんから提出されていた「手話言語法」の制定を求める請願から審査に入りましたが、採決の結果、委員会として異議なく請願を採択する事に決定しました。 また、国への「手話言語法」の制定を求める意見書の提出についても原案通り可決されました。 平成26年6月16日(月) 同じ会派の山木綾子議員と山根史子議員が一般質問で登壇しました。 山木綾子議員からは、過日新聞でも報道されましたが川越市内に放射能の風評被害で販売できなくなった500トンにもおよぶ狭山茶が保管されていた問題について、執行部を問い質しました。 こうした物が、地元地域に何ら説明がなされないまま保管される事で、川越市内で農業を営む農家や生産物に2次的風評被害が及ぶ可能性を指摘し、市長を始め執行部の怠慢を厳しく指摘するとともに今後の対応を求めました。 約2年間も保管されていたにもかかわらず「私も平成26年3月31日まで、知りませんでした。」などと平気で応える市長からは、川越市の長として川越市民34万人の生命や財産を守っていくという責任感は全く感じ取ることができませんでした。 そしてなにより、この様な重大な情報が市長のもとに報告されないガバナンス(組織統治)の脆弱さを早急に改善していかなければならないと強く感じました。 平成26年6月15日(日) W杯の日本代表対コートジボアール代表の試合がまさに始まろうとする時間から、次女が通う幼稚園の父の日イベントに参加してきました。 一緒に参加した父親仲間からは、「なぜ今日が父の日なのか?」「イベントは午後からでもいいじゃないか!」などなど、ため息交じりの会話があちらこちらで交わされました。 天候にも恵まれ、普段幼稚園での様子を見る事が少ない父兄にとっては子どもたちと触れ合える良い機会だったと思います。 帰ってからは、日に照らされて真っ赤になった顔をクールダウンしながら週明けの委員会審査の準備をしました。 平成26年6月14日(土) 坂戸市文化会館で開催された連合川越・西入間地域協議会の組織代表者会議に出席。 地域協議会の活動報告や各自治体に対する政策制度要請の経過などを協議しました。 また、市政報告の時間を頂いたので昨日本会議で行った一般質問を報告させて頂きました。 参加者の皆さんからは、きちんと納めた税金を川越市がずさんな管理体制の下で取り扱ってきたことに対する憤りの声や、部下にだけ責任をなすりつけ幕引きを図ろうとする市長を始めとする姿勢執行部に対する不信の声が多く寄せられました。 これからも税金の使われ方をしっかりと監視していくことをお約束させて頂き、報告とさせていただきました。 平成26年6月13日(金) 本日、一般質問で登壇をさせて頂きました。 過日お知らせした「暮らしに活かす水資源」、「公金ならびに個人情報の取り扱いと事故対応」の2項目について質問を行いました。 「暮らしに活かす水資源」では、川越市がこれまで行ってきた雨水(あまみず)利用や河川対策、湧水再生などの水循環施策に対してその根拠となる法律が整備されたので、自治体の責務とされている基本計画の策定と、全庁横断的な施策展開の為の市長を本部長とし全ての部長を本部員とする「水循環政策本部」の立ち上げを求めました。 副市長からは、「水循環や雨水の利活用政策の重要性は理解しているので、法の趣旨に沿って施策を進めていきたい。」「水循環政策本部については設置にむけて前向きに検討していきたい。」旨の答弁がなされました。 一方で、「公金ならびに個人情報の取り扱いと事故対応」では、私達が払った税金である公金を、川越市役所の中で長年にわたり信じられない様な杜撰な取り扱いがされてきたことが明らかになりました。 事の発端は川越市が行っている「長寿祝い金事業」という事業で、市内在住で一定の要件を満たす77歳の方に1万円、88歳の方に2万円、100歳以上の方に5万円を贈呈する内容となっています。 対象者の方には市内各地区の民生委員の皆さんに配布して頂き、受け取りの受領証に本人の印鑑や署名をしてもらい、後日、川越市役所にまとめて届けて頂くことになっています。 今回、長寿祝い金事業で起きた事故は、対象者の方に渡す事の出来なかった返還金8万円と受領証298名分が紛失したという内容でした。 この事故を受けて、川越市がとった対応は担当の課長を始めとする職員に現金の穴埋めをさせた上に訓告などの処分を行い、現金と受領証の捜索に関しては庁内の捜索と配布して頂いた民生委員への聞き取りのみを行い、祝い金を受け取る対象者本人には聞き取り調査すら行われておらず受取り確認がなされていないまま、事故の幕引きを図ろうとしたものです。 この事業の予算は約5000万円近い事業であるにもかかわらず、配布して頂く民生委員さんに祝い金を前渡しする際に「確認書類」が取り交わされることもなく、後日、川越市に返還金や受領証が返却される際にも受け渡しの確認書類が取り交わされた事がこれまで一度もないという信じられない答弁が返ってきました。 その理由を問うと、「長年の信頼関係を重要視するあまり・・・」などと何の理由にもならない言い訳を繰り返しました。 また、過去に川越市役所の中で一度も行われた事のない職員による現金での損失補てんに関しても、地方自治法の243条では職員の損害賠償については、市長が川越市に損害が発生したと認めるときには監査委員に調査を求め損害賠償責任の有無や賠償額を決めてもらい、市長が職員に賠償を求めると規定されているにもかかわらず、法律に詳しいはずの弁護士出身の市長の下でこの手続きが一切無視され処理が進められてきました。 私からのこうした指摘に対して、部長や副市長は市の管理体制の甘さを謝罪するだけで、川越市の管理体制のトップに位置する市長や副市長らの自らの処分について言及する事はありませんでした。 川越市政を預かり行政の管理部門のトップたる市長が、公金の紛失という重大な事故を受けて、部下に現金による損失補てんや訓告などの処分のみを行い、市長自らの責任やけじめを取らず、議員からの質問に対して答弁すらしない姿勢を大変遺憾に感じるとともに、こうした市長の政治姿勢を多くに市民の方に知って頂きたいと感じました。 今回の私の一般質問の模様は小江戸新聞社「川越ほっと」でもご紹介いただいているので、こちらもご覧ください。http://www7b.biglobe.ne.jp/~koedo-shimbunsha/Pages/NewsFlash4.html 平成26年6月11日(水) 本会議が開会され、議員による一般質問が始まりました。 平成26年6月10日(火) 明日から始まる本会議での一般質問を控え、質問項目などを確認する議会運営委員会が開催され出席しました。 今議会では23名の議員が川越市の行政運営に対して、それぞれの視点から質問を繰り広げていきます。 私は14番目となり、先般国会で成立した「水循環基本法」と「雨水の利用の推進に関する法律」を受けて、「暮らしに活かす水資源」と題してこれからお川越市の資源循環と雨水の利活用について質問していきます。 また、昨年の11月に発生した長寿祝い金事業に係る公金の紛失と対象者リストの紛失事故の議会報告が6月に入ってから受けたことに関し、川越市の杜撰な公金管理の体制を問い質していく予定です。 同じ会派の山根史子議員は22番目、山木綾子議員は23番目の登壇となる予定です。 平成26年6月8日(日) 長引く雨の影響で国内各地で深刻な被害が発生しています。 今日予定されていた川越地区消防組合の消防ポンプ操法認定審査会も雨天の為、中止となってしまいました。 地域を見回ると、入間川や小畔川も普段になく増水していましたが、氾濫の危険性は無いようなので少し安心して帰宅しました。 これから、梅雨やゲリラ豪雨など内水問題が発生しやすい時期に入るので市内の危険個所の点検をしっかり行っていきたいと思います。 平成26年6月7日(土) 川越市ソフトバレーボール大会に選手として参加しました。 昨年のゴールデンウィークに、試合中に負傷してから早1年、久しぶりの大会出場となります。 川越市総合体育館には、遠くは行田市や蕨市のチームも参加して大変な盛り上がりでした。 6チームのリーグ戦で4試合に出場しましたが、幸い怪我もなく1試合は勝てたので復帰戦としては上出来な感じでした。 明日以降の筋肉痛を心配しつつ、帰宅後、湯船に浸かりながら念入りにマッサージを施しました。 平成26年6月3日(火) 昨日に引き続き、東武東上線霞ヶ関駅北口をお借りして市政報告活動。 その後、市役所に移動し本会議開会に先立って議会運営委員会に出席をさせて頂きました。 川越市議会第4回定例議会の議事日程、初日の本会議の議事次第、議事順序などを確認。 午後1時からは、議場コンサートが開催され川越市内にある秀明高等学校の吹奏楽部の皆さんによる素晴らしい演奏を聴かせて頂きました。 この議場コンサートは、定例議会ごとに開催され、どなたでもご覧いただけますので子供たちの演奏や歌声を楽しんで頂ければと思います。 午後2時から、定例議会が開会し市長提出議案31件、報告案件4件が上程されました。 6月25日までの23日間の会期で、議案に対する審査が進められていく予定です。 平成26年6月2日(月) 東武東上線霞ヶ関駅南口で、定例の市政報告活動を行わせて頂きました。 2日後から始まる定例議会の報告と提案される予定の補正予算案の中身について私の考え方を掲載させて頂きました。 午後からは、市役所6階の議会フロアーにある応接室に於いて、市議会に設置されている4つの常任委員会(総務財政・文化教育・保健福祉・産業建設)の委員長と副委員長が一堂に会して、委員会運営委についての調整を行う「常任委員会正副委員長連絡会議」に保健福祉常任委員長として出席させて頂きました。 提案予定の31議案のうち12議案が保健福祉常任委員会に付託される予定なので、審査を円滑に進めていく為に様々な意見交換をさせて頂きました。 これまでこの会議体は任意で集まっていましたが、今後、正式な会議体として発足していく事が過日の議会運営委員会で確認をされています。 平成26年6月1日(日) 昨日に引き続き、この時期とは思えない猛暑日の中、市立霞ヶ関東中学校の体育祭に出席。 小学生とはまた一味違い、迫力ある掛け声で入場行進が始まり、100メートル走や200メートル走などで素晴らしい走りを見せてくれました。 炎天下での体育祭でしたが、今年も中学生の皆さんの暑さに負けない体力と成長をしっかりと確認させて頂く機会となりました。 平成26年5月31日(土) 市立霞ヶ関東小学校の運動会に来賓出席をさせて頂きました。 大変な日差しと猛暑の中でしたが、児童達は積み重ねてきた練習の成果を大いに発揮し素晴らしい演技を見せてくれました。 具合が悪くなる子がいないかと心配しましたが、大きな事故もなく白組の優勝で幕を閉じました。 紅組の皆さんは、来年の優勝目指して頑張ってください! 平成26年5月28~30日 川越市で協議が進められている「家庭系ごみの有料化」について他市の取り組み状況やごみの減量化の現状などを研修してきました。 また2日目は、東日本大震災を経験し川越市内でも防災意識が高まる中で他市で設置されている防災学習センターを見学し、防災への啓発活動や総合防災訓練の実施状況などを 平成26年5月27日(火) 昨日に引き続き議会運営委員会に出席。 6月3日の定例議会開会を確認し、提出予定議案や会期・市長と教育委員長の出席要求などを確認しました。 定例議会についての各種確認が行われる前段で、昨日協議が行われていた「常任委員会正副委員長会議」については、全会派の同意が得られ正式な会議体として議会内に設置していく事が確認されました。 今後、会議規則の変更や要綱案の協議などが進められていく予定です。 その後、昨日持ち帰りとなっていた市長が一部議員の市政報告に対して違法を主張し謝罪文の掲載を求めていた問題の協議に入りました。 我が会派の議員の問題では無いので私からは発言を極力控えましたが、本来「適法」「違法」の判断は司法の場でなされるもので、市長が一議員の市政報告の中身を「違法」と断定しうる根拠と「謝罪文の掲載」を要求する文章を手渡した見解については市長本人に確認をさせて頂きたいと申し添えました。 公明党からは「今後、勉強会のようなものを開いては?」ですとか、自民無所属クラブは「該当議員と市長とで個人的にやって下さい。」などの意見が出されました。 我々議員が日常的に行っている市政報告や議会報告に対して、市長の一言で言論に圧力を加えられる可能性を否定できない状況にあることを全く意識していないとしか思えない会派がいることに驚きを隠せませんでした。 川越市議会の議会運営員会は全会一致制を取っているので、我々の会派が主張した市長の見解については問い質すことが出来ませんでした。 市長の見解は必要ないとした会派の議員が、今後自らの市政報告に対して市長から同じような対応を取られたときにどの様に対処するのかしっかりと見定めていきたいと思います。 平成26年5月26日(月) 6月3日開会予定の第4回定例議会を控え、議会運営委員会に出席。 川越市議会に4つ設置されている常任委員長が一堂に会し、それぞれの委員会運営などを調整する「常任委員会正副委員長会議」の設置について協議が行われましたが、複数の会派から「会派内で協議中の為、持ち帰りたい。」との発言があり、それ以上の話し合いは行えませんでした。 また、一部議員の市政報告に対して、市長からその議員に対し≪名誉棄損に当たり違法な記載なので削除と謝罪文章のHPへの掲示≫を求めていた問題で協議が行われましたが、こちらも進展なく各会派持ち帰りとなり閉会となりました。 平成26年5月25日(日) 連合川越・西入間労福協主催のバーベキュー大会に参加させて頂きました。 例年はイチゴ狩りもセットになっているのですが、今年の大雪による雪害でビニールハウスが壊滅状態となってしまい急遽バーベキューのみの開催となりました。 食事の前には芸人さんによるショーや抽選会なども行われ、200名以上の参加者は大変な盛り上がりでした。 子供達も興奮しながらキノコ狩りやマスの掴み取りを一生懸命している姿が印象的でした。 平成26年5月24日(土) 久しぶりにソフトバレーボールの練習に参加しました。 昨年のゴールデンウィークに開催された大会で右足を故障して以来なので、約1年ぶりとなりました。 恐る恐るの運動となりましたが、尋常でない汗の量に驚きつつ、体を動かす気持ちよさを久しぶりに感じる事が出来ました。 平成26年5月22日(木) 私が学生の頃から大変お世話になっていた方が逝去され、町屋斎場で執り行われたお通夜に参列してきました。 読経と焼香を待つ間、遺影を前にして様々な事が思い出されました。 哀悼の誠を捧げ、会場を後にしました。 平成26年5月21日(水) 浦和にある共済会館で開催された連合埼玉主催の政策フォーラムに出席。 平成26年5月19日(月) 朝6時30分から8時までの間、東武東上線霞ヶ関駅南口で市政報告の活動を行わせて頂きました。 朝から暖かく、市政報告の機関紙を手に取って下さる方も多かったように感じました。 2003年に川越市議会議員に初当選して以来、11年以上に亘り継続して行わせて頂いている活動となりますが、少しでも皆さんに川越市政の動きをわかり易くお伝えしていけるように紙面や掲載内容を今後も工夫していきたいと思います。 平成26年5月18日(日) 川越市笠幡に今年の4月から開園した「ともいき保育園」の竣工式典に保健福祉常任委員長として出席させて頂きました。 通常の保育事業に加え、病後児保育や統合保育など特別事業にも力を入れて頂く保育園として大きな期待をさせていただいています。 地域に愛される施設として、子供たちをのびのびと育んで頂きたいと思います。 平成26年5月17日(土) 霞ヶ関北地区社会福祉協議会の定期総会に理事として出席しました。 昨年度の活動報告や決算報告などを受けた後、新役員人事、予算案、活動予定などを承認しました。 地域福祉の担い手も高齢化が進む中で、若い世代の新たな担い手を育成していく事や今後ますます需要が増す福祉活動をいかに継続していくかが大きな課題です。 私達30代40代の世代がもっと地域に根差していける環境を整備していかなくてななりません。 平成26年5月14~16日 川越市議会の保健福祉常任委員会で行政視察。 1日目は、八戸市で家庭系のごみの有料化について研修をさせて頂きました。 平成13年から可燃・不燃ともに有料化を実施され10年以上の経過をお聞きしましたが、開始当初はごみの減量化が図られたそうですが徐々にその効果は図られなくなっているとの事でした。 川越市でも約3年に亘り家庭系ごみ(可燃)の有料化について議論がなされていますが、ごみの減量化を第一義とするならばその効果については疑問を持たざるを得ません。 2日目は、一関市で新エネルギー導入に向けた計画と実施事業について研修。 川越市でも行われている一般住宅への太陽光発電設置に対する補助に加え、高効率給湯機器へも補助をし普及に努めていたとの事でした。 3日目は、郡山市に伺い、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を受けた後の、子供たちへのメンタルケアについて研修をさせて頂きました。 震災直後にプロジェクトチームを立ち上げ、専門家が相談を受けることにより子供達のPTSD予防はもとより保護者の皆さんへの不安解消にも大いに活用されていました。 平成26年5月12日(月) 第170回川越市都市計画審議会に委員として出席。 川越市都市景観条例が制定されたのを機に、景観計画を策定する為の協議が行われました。 川越市内の蔵造りの街並みを始めとする商業地域や農業地域、工業団地周辺や住宅地域などそれぞれの特性を生かした計画が求められます。 付属資料を含めれば100ページを超える計画案を1日で協議して、審議会としての意見を上げて下さいという川合市長に傲慢な姿勢を感じました。 この景観計画については、今後一般質問などを通して問い質していきたいと思います。 平成26年5月11日(日) 「母の日」 我が家の母親にもゆっくり休んで頂きました。 平成26年5月10日(土) 川越市議会の先輩議員で落語家でもある三遊亭総理師匠(小林薫議員)が主催されている、やまぶき寄席に伺いました。 普段なかなか触れる事の出来ない落語や伝統芸能を楽しく拝見させて頂きました。 夕方からは、建設埼玉川越地区本部の青年部の定期総会に出席。 同年代の建設職人の皆さんと川越市政や今の建設業界の実情など、貴重な意見交換をさせて頂きました。 平成26年5月9日(金) 川越市議会第3回定例議会が開催されました。 国の税制改正に伴い4月1日付けで川越市の市税条例を改正しなくてはならなかった案件について、市長が専決処分したもの2件を承認するとともに、開発行為によって新たに造成された道路を市道として認定しました。 臨時議会が閉会したのち、市立霞ヶ関東中学校のPTA総会に出席させて頂きました。 生徒達の母親の皆さんがほぼ主体となっているPTA活動ですが、子供たちが安心して学校生活を送れるように日々支えて頂いている活動には感謝の一言に尽きます。 父親である私達も積極的に子供達の為に出来ることから始めていかなければならないと痛感させて頂きました。 平成26年5月6日(火) 老朽化した大東出張所と大東公民館を整理統合し、新たに大東市民センターが完成。 5月7日からの業務開始を前に、竣工式典に出席してきました。 地域の皆さんが多くの意見や知恵を出して施設規模や設備内容を考え、完成に至りました。 多くの方に愛され、様々な活動に積極的に利用して頂ける施設になって頂きたいと思います。 平成26年5月4~5日 千葉県内にある実家へ1泊帰省。 グラスを交わしながら、近況報告やこれからの事などを話してきました。 近いと思うとなかなか帰らない実家ですが、少しだけゆっくりさせて頂きました。 平成26年5月2日(金) 地元の霞ヶ関東小学校のPTA総会のご案内を頂き、来賓出席しました。 我が子も通う小学校なので本来であれば一人のPTAとして出席する方が良いのでは?と思いつつ議事を拝見させて頂きました。 どうしてもお母さん方の力に頼る場面が多いPTA活動ですが、新年度からは男性会長の下で新たな活動をスタートします。 子供たちが日々、安心して学校生活が送れるお手伝いをして頂いていることに心から感謝させて頂くとともに、保護者の一人として積極的に活動に参加させて頂こうと感じた総会となりました。 平成26年5月1日(木) 4月もあっという間に過ぎ去り、5月に入りました。 川越市役所の耐震工事も進み始め、会派の控室で仕事をしていると外壁のタイルをハツル作業で、もの凄い騒音になっています。 市役所としての業務に差し支えないかと心配しています。 平成26年4月30日(水) 東武東上線霞ヶ関駅北口で市政報告。 生憎の雨模様でしたが、多くの方に議会報告を受け取って頂きました。 ご婦人からは駅北側踏切から南口に至る通路の放置自転車についてご意見を頂きました。 先輩議員を始め多くの地元議員がこの問題について一般質問を行って来ましたが、いまだ解決に至らない長年の懸案事項となっています。 当該場所が鉄道会社の私有地という課題もありますが、現に放置自転車が通路を覆い、障がいをお持ちの方や高齢者に止まらず通勤通学の妨げになっているのが実情です。 粘り強く川越市と協議を続け、改善策を見出していきたいと考えています。 平成26年4月29日(火) 第7区総支部会議を開催。 県連からは畠山幹事長もお越しいただき、今後の総支部としての活動予定について協議しました。 平成26年4月28日(月) 東武東上線霞ヶ関駅南口で定例の市政報告を行いました。 その後、役所へ入り川越市廃棄物減量審議会に出席。 市長から諮問された「家庭系ごみの有料化」について協議。 諮問されてから約3年、昨年度は1度しか会議が開催されず約1年ぶりとなる協議となりました。 その間には委員の交代などもあり、出される意見や質問は協議開始当初と変わらない状態になってしまいました。 審議会に諮問を出しておいて会議を開こうともしない市の担当部局の「ごみの有料化」に対する姿勢には疑問を持たざるを得ません。 平成26年4月27日(日) 代議士の事務所で来週の市政報告を印刷させて頂き、その足で川越水上公園へ。 暖かい陽気もあって、沢山の家族連れで賑わっていました。 ゆったりとした平和な時間が流れていました。 平成26年4月26日(土) 大宮にある鐘塚公園を会場に開催された連合埼玉・中央メーデーに推薦議員として出席してきました。 天候にも恵まれ、会場は多くの参加者で溢れていました。 「働くことを軸とした安心社会の構築」を合言葉に、勤労者の処遇改善・賃金の底上げなど多くの仲間と心合わせを行いました。 平成26年4月25日(金) UAゼンセン埼玉県支部のまちづくり委員会に神崎さいたま市議、水村埼玉県議とともに参加させて頂きました。 私からは、川越まつりの歴史と運営上の課題などについてお話をさせて頂きました。 平成26年4月24日(木) 大東地区の市民の方から相談を受け、役所に戻って対応。 少し見ないうちに建売住宅が物凄い勢いで増えている事に驚きました。 平成26年4月23日(水) 来月予定されている保健福祉常任委員会の行政視察の打ち合わせを正副委員長と担当職員とで行いました。 川越市長が進めようとしている家庭系ごみの有料化について他市の動向を調査してくる予定です。 その後、会派控室にて来週の市政報告の原稿を書き上げました。 平成26年4月22日(火) 埼玉民社協会の理事会に出席。 今後の活動予定や本部定期総会の報告などを受けました。 平成26年4月20日(日) 午前中、市内団体の周年記念式典に出席し、比叡山延暦寺の山田大僧正の講話を聴かせて頂く機会に恵まれました。 伝統と歴史から何を学ぶかというお話をわかり易く説かれていました。1時間近い講話でしたがあっという間に過ぎてしまいました。 その後、ご一緒した高橋剣二鶴ヶ島市議会議員と久しぶりに昼食を共にし、お互いの市政について意見交換をさせて頂きました。 平成26年4月19日(土) 浦和の常盤会館で開催されたUAゼンセン埼玉県支部の運営評議会に出席。 そのあと行われた、弁論大会「私の主張」埼玉県予選の審査員を仰せつかりました。 6名の出場者の皆さんの弁論はどれも素晴らしい内容で甲乙つけがたかったです。 審査終了後とんぼ返りで川越に戻り、建設埼玉川越地本の定期総会懇親会に遅参。 川越市が今後予定している市内文化財の補修や改修には、ぜひ地元の建設職人の皆さんの技術や経験を生かして欲しいと協力をお願いしました。 平成26年4月18日(金) 霞ヶ関北地区の老人会「福寿会」の定期総会に出席させて頂きました。 毎年多くの会員の皆さんが参加されて、盛会に開催されています。 ご挨拶の時間を頂いたので、会場となっている老朽化した霞ヶ関北公民館の移転新築についてと地域内の安全対策について触れさせて頂きました。 高齢化が進むとともに人口減少社会に突入していくこれからの日本において、高齢者の皆さんには日々生きがいを持って活発に外に出て活動して頂き、健康を保って頂きたいと思います。 平成26年4月17日(木) 春日部市議会議員選挙も折り返しを過ぎいよいよ終盤戦に入りました。 仲間の矢島あきよし候補の応援に2度目の春日部入り。 選挙カーに乗って、矢島候補の政策の一端とご支援を訴えました。 平成26年4月16日(水) 連合川越・西入間地域協議会が川越市に提出している「政策制度要請」に対する市の回答が寄せられたので、その回答に基づいて川越市長と意見交換会を実施しました。 限られた時間でしたが、先の雪害で被害にあわれた農業関係者への補助や待機児童対策、救急医療体制の充実や病児病後児保育の拡大など幅広い分野について活発に議論が行われました。 平成26年4月15日(火) 議会事務局で他の常任委員長と意見交換をさせて頂いてから、市民相談対応のため市役所を後にしました。 一口に市民相談といってもその範囲は行政に関する事柄から個人的な生活相談まで様々です。 多くの相談を受ける中で痛切に感じるのは、アベノミクスと称す経済対策は市民生活に全く波及していない。ということです。 平成26年4月14日(月) 市役所6階にある会派控室で溜まった事務処理をこなしていると、大型クレーンに吊られた工事用足場が目に飛び込んできました。 川越市役所は老朽化による耐震強度不足のため、今年度から耐震補強工事を行っています。 人口減少社会を控え、新たな庁舎を建設していくのではなく今ある庁舎を有効に使っていく道を選択しました。 あと20年は使用できるようにしっかりと補強をして、大事に使用していきたいと思います。 夕方からは、昨日告示された春日部市議会議員一般選挙に2期目の立候補をしている「矢島あきよし」候補の応援で選挙カーに乗り込みました。 矢島あきよし候補の素晴らしさや政策を少しでも春日部市民の皆さんにお伝えできればと、声に力が入りました。 低投票率の地方選挙が続くなか、春日部市民の皆さんには是非投票所へ足を運んで頂き、自ら生活する地域について最善の選択をして頂きたいと思います。 平成26年4月13日(日) 本日告示された春日部市議会議員選挙に2期目の立候補をしている「矢島あきよし」候補の出陣式に伺いました。 長年の会社員として培ってきた経験と知識を発揮して、1期目の4年間を春日部市の改善の為に全力で取り組んできました。 1週間という短い選挙戦ではありますが、春日部市の未来を見すえた政策課題を確りと有権者の皆さんに訴えて頂きたいと思います。 目的はあくまで「春日部市をより良くし、市民生活の安寧を図ること」、選挙はそのプロセスに過ぎません。 しっかりと勝ち上がって、春日部市議会議員として市民の皆さんの為に活躍して頂きたいと思います。 平成26年4月10日(木) 朝6時30分より東武東上線霞ヶ関駅北口にて、市政報告を行いました。 先月開催された川越地区消防組合議会での予算審議の報告とともに、2011年に行われた川越市議会議員選挙で市民の皆さんに負託を頂いた任期も残り1年になったという事で、私自身の議員としての考え方と政治姿勢について改めてご報告させて頂きました。 平成26年4月9日(水) 東武東上線が朝から人身事故の影響で運休となっていました。 ここ最近、人身事故や車両点検などにより運休や遅延が大変多くなってきていると感じます。 平成26年4月8日(火) 今日は、午前中に川越市内の中学校22校、午後からは市内小学校32校の入学式が開催されました。 私は、お招きいただいた地元の市立霞ヶ関東中学校の入学式に参列させて頂きました。 つい2週間前に小学校の卒業したとは思えないほど、真新しい制服に身を包んだ新一年生たちは立派に式典に臨んでいました。 中学校生活3年間の中では、楽しいことも辛いことも沢山あるかと思いますが、自分の夢や希望に向かって確りと歩んでほしいと思います。 義務教育最期の3年間を悔いなく過ごしてください。がんばれ新一年生!! 平成26年4月7日(月) 東武東上線霞ヶ関駅南口にて、恒例の朝の市政報告を行わせて頂きました。 朝もだいぶ暖かくなり、通勤する皆さんの服装も春の装いになってきました。 今日、入学式の高校も多いようで新一年生と保護者の方が連れ添って歩く風景が見られました。 平成26年4月5日(土) 川越駅西口に新たに完成したペデストリアンデッキと駅前広場(ロータリー)の完成式典に出席。 川越市民はもとより毎年多くの観光客を受け入れる川越市の新たな玄関口として、その機能を十分に発揮して頂きたいと思います。 来年春には、埼玉県地方庁舎や市民ホールが入る複合施設「埼玉県西部地域ふれあい拠点施設」も完成する予定です。 平成26年4月4日(金) 保健福祉常任委員長として川越商工会議所の観桜会にお招きいただき、出席をさせて頂きました。 由緒ある喜多院に、川越市内の各界を代表する方々がお集まりになり親交を深めました。 今年の喜多院の桜は例年に増してとても綺麗でした。 平成26年4月3日(木) 昨日夜から降り続いている雨が、今日も川越市内の桜を濡らしています。 年度切り替えに伴って、溜まりにたまった事務仕事を控室で処理。 窓辺から見える中学校の桜も少しずつ散り始めていますが、来週の4月8日に予定されている市内小中学校の入学式までなんとか持ってくれると良いのですが。 平成26年4月2日(水) 午前中のうららかな春の陽気から一転、午後からは雨雲が川越市内の空を覆い始めました。 朝いちで、私が市議になる前の山根議員の秘書の頃から応援してくれている団体の会長のところへ伺い、川越市政について意見交換をさせて頂きました。 76歳になられた今も矍鑠とされ、ご夫婦でお出迎え頂き、とても嬉しく感じました。 ただし、その意見交換の中身については今の川合善明市長の市政運営に対してかなり厳しい言葉の数々が飛び出してきました。 その後、市役所6階の会派控室で平成25年度に交付された政務調査費の報告書をまとめ、会派代表の山木議員に提出しました。 平成26年4月1日(火) 平成26年度が始まりました。 今日から社会人の方や入学式の方も多いかと思います。川越市役所でも朝から辞令交付式が行われています。 我々議員も平成23年の川越市議会議員選挙で市民の負託を受けた任期最後の1年が始まります。 市長を始めとする川越市政のチェックはもとより、お年寄りから子ども達まで安心して暮らせるまちづくりにむけて政策課題に取り組んで行きたいと思います。 川越に暮らしていく中でお気付きの点やご意見がありましたら、お気軽にお寄せ下さい。
copyright (c)2007-2014 Katano Hirotaka All Right Reserved